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ドライブレコーダーSINCA(シンカー)の特徴7つ紹介!

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「ドライブレコーダーを探しているけど、オススメはあるのかな」「SINCA(シンカー)ってどうなの?」と気になっているのではないでしょうか。

ドライブレコーダーの1つである「SINCA(シンカー)」は、高い機能性をもちつつ、価格帯が安価なものになっており、累計1,000台以上の販売された実績がありますよ。

本記事では、ドライブレコーダーSINCA(シンカー)の特徴について7つお伝えしていきますね。

SINCA(シンカー)の特徴7つ

  • 人の眼よりも夜間認識性能が高い
  • 車内・車外の状況をすべて撮影してくれるところ
  • GPSとドライブレコーダーが合体している
  • 衝撃検知録画ができる
  • LED信号機に対応している
  • シガーソケットから接続可能
  • 購入後1年間の保証付き

この記事を読めば、SINCA(シンカー)は安価かつ高性能なドライブレコーダーだと分かるでしょう。ぜひご覧くださいね。

SINCA(シンカー)の特徴①【人の眼を超えた夜間認識性能】

まず始めにお伝えする、ドライブレコーダーSINCA(シンカー)の特徴は、「人の眼よりも夜間認識性能が高い」ところですよ。

シンカーには、SONY製IMX307イメージセンサーSTARVISが搭載されており、夜間時でも綺麗な映像を録画できるようになっているんです。

走行中のトンネルの出入りの時に、イメージセンサーが自動で明るさ補正もおこなってくれるため、従来のドライブレコーダーよりも認識しやすいでしょう。

人間の眼ではできない自動補正機能で、事故発生時の状況を全て把握できるシンカーは魅力的なのではないでしょうか。

SINCA(シンカー)の特徴②【車内・車外の状況を全て撮影】

次にお伝えする、SINCA(シンカー)の特徴は、「車内・車外の状況をすべて撮影してくれるところ」ですよ。

シンカーは、前方カメラで720°を撮影、後方カメラ(別売り)で136°を撮影してくれるんです。

言い換えるならば、前方カメラでドライバー視点と車内状況を撮影、後方カメラで車両後方部を撮影してくれるのです。

2022年度の調査では、ドライバーの51.3%(2,230人中)があおり運転をされたことがある結果(※)になっており、ドライブレコーダーの必要性が高まっています。

(※)出典:チューリッヒ保険会社-全国のドライバーに「2022 年あおり運転実態調査」を実施 より

交通事故も1日あたり800件以上起きている調査結果もあるので、事故防止としてシンカーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

SINCA(シンカー)の特徴③【GPS+ドラレコ一体型】

出典:https://images.unsplash.com/photo-1548345680-f5475ea5df84

続いてお伝えする、SINCA(シンカー)の特徴は、「GPSとドライブレコーダーが合体している」ところですよ。

シンカーはドライブレコーダーの他に、GPSが搭載されており、走行速度や位置情報の履歴が記録可能になっているんです。

車を所有している方の中には、「ちょっと友人に車を貸したい」「カーシェアリングで車を貸している」という場合もあるでしょう。

そんなときに、シンカーのドラレコ+GPS一体型を搭載しておけば、貸した相手がどんな運転をしていたのかが見られますよ。

愛車を貸すときは間違った使い方をされたくないはずです。その点、シンカーはドライバーに対して、危険走行の抑止力にもつながるでしょう。

SINCA(シンカー)の特徴④【衝撃検知録画付き】

4つ目にお伝えする、SINCA(シンカー)の特徴は、「衝撃検知録画」の機能がついているところですよ。

シンカーのドライブレコーダーには、Gセンサーが搭載されており、衝撃を検知すると自動で録画が開始されるんです。

駐車中の他車からの衝突や、当て逃げなどの状況を録画してくれるため、被害状況を詳しく把握できるでしょう。

ひき逃げの検挙率は90%と、ほぼ確実に犯人が見つかっていますが、当て逃げ被害はあとになってから発覚することがほとんどであり、検挙される確率は低いです。

愛車を駐車しているときに、当て逃げされてもすぐに把握できるようにシンカーを取り付けてみてはいかがでしょうか。

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SINCA

SINCA(シンカー)の特徴⑤【LED信号機に対応している】

出典:https://images.unsplash.com/photo-1580190266290-6b6327d40d44

5つ目にお伝えする、SINCA(シンカー)の特徴は、「LED信号機に対応している」ところですよ。

ドライブレコーダーによっては、LED信号機に対応してないものもあり、映像では赤・青・黄が黒つぶれしてしまい、判別できないこともあるでしょう。

シンカーでは、LED信号機の点滅速度に対応しており、録画映像でも色の判別ができるようになっています。

LED信号機は1秒間に50~60回点滅しており、シンカーは1秒間に24回点滅しています

「信号機の色が不明瞭で自分の立場が悪くなることは避けたいな」という方もいるでしょう。ぜひシンカーを活用してみてはいかがでしょうか。

SINCA(シンカー)の特徴⑥【シガーソケットから接続可能】

出典:https://images.unsplash.com/photo-1599912027667-755b68b4dd3b

6つ目にお伝えする、SINCA(シンカー)の特徴は、「シガーソケットから接続可能」な点ですよ。

シンカーは、シガーソケットから接続が可能になっているため、電気系統の配線に不慣れな方でもセッティングがしやすいんです。

車屋さんに依頼しなくても自分で取り付けられるため、ドライブレコーダー本体の料金だけで設置できるのもお財布に嬉しいかもしませんね。

SINCA(シンカー)の特徴⑦【1年間の保証付き】

出典:https://images.unsplash.com/photo-1544725121-be3bf52e2dc8

最後にお伝えする、SINCA(シンカー)の特徴は、「購入後1年間の保証付き」なところですよ。

シンカーは、購入後の故障やトラブルに対して、1年間の保証をしてくれるんです。

ドライブレコーダーは安いものではないので、何か機器トラブルがあったときに保証してくれると安心しますよね。

シンカーでは、保証期間内であれば、修理・故障・部品交換に対応しているため、万が一のトラブルに備えられるでしょう。

【まとめ】ドライブレコーダーを付けてもしもの時に備えよう

本記事では、ドライブレコーダーSINCA(シンカー)の特徴についてお伝えしてきました。

ドライブレコーダーは、搭載率が2022年度で49%(※)と、年々上昇傾向にあります。

(※)出典:ソニー損保「2022年 全国カーライフ実態調査」 より

しかしながら、まだ半分の車にしか取り付けていないのも事実です。

もしかしたら、事故の加害者・被害者どちらもドライブレコーダーが搭載されておらず、状況説明の水掛け論に繋がりかねません。

スムーズな状況説明できる他、防犯対策につながるシンカーを取り付けて、もしものときに備えてくださいね。

ちなみに今だと¥42,600¥29,820(税込)の大特価で販売中です

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rovin
昼間は美容師店長、夜中はブロガー・Webライター・Webディレクター・サイト運営者。肩書が欲しくてたまりません。最近はコラムニストにもなりました。 ローバーミニ・クラシックミニ・旧車にまつわるブログを運営、楽しいカーライフを送るための情報を発信中。 現在、毎月50%ずつ成長するサイトと子供の育児に追われている毎日。