エニカ

【実録】エニカで起きやすいトラブルや、対処法・対策を紹介

あなたは、「エニカってトラブルが多いって本当?」「利用したいけど、リスク対策とか対処法ってあるの?」と気になっているのではないでしょうか。

「Anyca(エニカ)」は個人間カーシェアリングサービスとして、2015年からリリースしているサービスであり、2020年時点で35万人以上が登録しています。

本記事では、エニカで起きたトラブル例や対処法、3つの対策についてお伝えしています。

この記事を読めば、「エニカを利用したけど、トラブルが不安」といった方の心配の種を解消できるでしょう。最後までご覧くださいね。

【実録】エニカ利用時に起きたトラブル例

クラッシュ, 車, 自動車事故, 事故, 車両, 交通機関, 壊れた, 自動車出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2016/04/05/01/49/crash-1308575__340.jpg

カーシェアリングサービスAnyca(エニカ)を利用した方で、以下のようなトラブルが起きていますよ。

  • シェアした車をぶつけられた、ぶつけてしまった
  • ガソリン満タン返しを忘れられた
  • 車内を汚したまま返却された
  • 貸した車を売却された、持ち逃げされた
  • 受け渡し直前にドタキャンされた

シェアした相手も人間なので、運転時の事故はいつか必ず起きてしまうことでしょう。

しかし、一番に気を付けておきたいのは、「信頼できるドライバーに託しているかどうか」な部分です。

エニカを利用しているオーナーさんの中には、悪質なドライバーに持ち逃げされたり、キズの請求ができなかったりして、泣き寝入りするパターンもあります。

そのため、「本当にそのドライバーは信頼できる方なのか」を考える必要がありますよ。

次の項目では、ドライバー・オーナーで起きたトラブルの事例について、詳しくお伝えしていきますね。

【Anyca(エニカ)】ドライバー側に起きたトラブル

ヘッドランプ, 事故, 自動, 青, 壊れた, 車, 衝突, クラッシュ出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2010/12/13/10/35/headlamp-2940__340.jpg

エニカを利用されているドライバー側で起きたトラブルは、以下の3つありますよ。

  • 車にキズを付けてしまった
  • 身に覚えのないキズの請求をさせられた
  • 受け渡し直前に、オーナーからドタキャンされた

ドライバー側が特に気を付けておきたい点は、「身に覚えのないキズの請求」をさせられないようにするところです。

もしかしたら、車を返却するまえに「ぶつけた記憶がないのに、なんで私が払わなきゃいけないの?」といった場面に遭遇するかもしれません。

楽しい時間から一変して、嫌な気分を過ごさないために、トラブルのリスク回避を考えておく必要がありますね。

後ほど、エニカ利用時のトラブル対策についてお伝えしていきますね。

【Anyca(エニカ)】オーナー側に起きたトラブル

事故, ドライバーエスケープ, オフェンス, トラフィック, カット, 刑事出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2016/07/04/20/08/accident-1497295__340.jpg

エニカを利用したオーナー側で起きたトラブルは、以下の通りですよ。

  • 車で事故を起こされた
  • ガソリン満タン返しを忘れられた
  • 車内を汚したまま返却された
  • 貸した車を売却された、持ち逃げされた
  • 走行距離の虚偽報告をされた
  • ドラレコをオフにされた
  • 音信不通になり、キズの請求ができなくなった

オーナー側で起きたトラブルの代表例として、「事故を起こされた」「キズ・ヘコミを付けられた」「売却された、持ち逃げされた」です。

オーナー側で起きるトラブルの大きな原因は、「ドライバーへの信ぴょう性があるか」というところです。

オーナーが悪質なドライバーかどうかを見極めておかないと、万が一のトラブルの際に、泣き寝入りしてしまうのはオーナー自身です。

そのため、信ぴょう性のあるドライバーなのか判断してみてくださいね。後ほど、確認方法についてお伝えしていきますね。

エニカで起きるトラブルを防ぐ、3つの対策

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エニカを利用するうえで、トラブルを未然に防ぐために、以下の3つのことに気をつけておきましょう。

  • ①相手を深く知る
  • ②車の状態をお互いに把握する
  • ③取り決めを共有しておく

特に大切になってくるのが、「相手を深く知ること」です。素性の知らない人に軽々と車を預けられないですよね。

もしかしたら、シェアを依頼された方の中には、悪質なドライバーがいるかもしれません。

良いドライバーさんか判断するために、相手の人間性を確認しておく必要がありますよ。

次の項目では、エニカでトラブルを防ぐ方法について、1つ1つお伝えしていきますね。

エニカ利用時のトラブルを防ぐ対策①【相手を深く知る】

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1つ目に紹介する、エニカでトラブルを防ぐ対策は、「クルマを借りる・貸す相手を深く知る」ことですよ。

特に、ドライバーに車を貸す際は、どのような目的をもって借りるのかを聞いておく必要がありますよ。以下の7つの項目を聞き出してみましょう。

  • ドライバーの運転歴(どのくらいの頻度で運転しているのか)
  • 運転したことがある車種
  • 運転自体に不安があるか
  • ドライバーのシェアリング状況(プロフィールを確認)
  • 借りるクルマの使用目的
  • 予想される走行距離や、目的地など
  • シェアするうえで気になっていること

エニカでトラブルが起きる1つの要因として、「ドライバーの技量不足」が原因で、車にキズやへこみを付けてしまうことです。

そのため、車を貸す相手が運転技量を持っているのかを聞いておくと、安心して車を預けられるでしょう。

また、エニカを利用している方の中には「悪質なドライバー」がいます。相手が「良質なユーザーなのか」を見極める必要がありますよ。

エニカ利用時のトラブルを防ぐ対策②【車の状態をお互いに把握する】

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2つ目に紹介する、エニカでトラブルを防ぐ対策は、「車の状態をドライバー・オーナー間で把握しておく」ことです。

エニカでトラブルが起きるパターンとしては、「返却後に車のキズ・ヘコミがみつかる」ことがありますよ。

運転していれば、必ずしも車にキズやへこみができてしまいます。しかし、中にはつけてもいないキズの請求をさせられる方もいるんですよ。

素敵な車で素敵な時間を過ごした後に、嫌な気分で終わらないように、シェア前・返却前にお互いで車の状況を確認しておきましょう。

  • シェア前、返却前にドライバー・オーナーで車の状況を確認しあう
  • ドライバーに車を貸す前に、キズ・ヘコミの箇所を写真に残しておく
  • キズ・ヘコミが多い車は、シェアしないようにする

エニカ利用時のトラブルを防ぐ対策③【取り決めを共有しておく】

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3つ目に紹介する、エニカでトラブルを防ぐ方法は、「オーナー・ドライバー間でシェアに関する取り決めを共有しておく」ことですよ。

オーナーとドライバー間で車を貸し借りする際に、明確なルールを決めておくと、トラブルに対するリスクを減らして、気持ちよくサービスを利用できるでしょう。

エニカを利用する双方で最低限決めておきたい項目は、以下の5つですよ。参考にしてくださいね。

  • ガソリン満タン返し
  • 時間厳守
  • 車にキズ・ヘコミを付けてしまったら、すぐにオーナーへ連絡
  • 双方のコミュニケーションをしてから、予約をする
  • ドライバー側で事故対応をしてもらう(警察・Anyca・オーナー・保険会社に連絡)

エニカは実際にサービスを利用してみないと分からない部分が出てくるでしょう。その都度、ルール作りをしておくといいかもしれませんね。

エニカ利用時に、トラブルが起きた際の対処法

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エニカは個人間サービスなので、トラブルは必ずしも起きてしまいます。ここでは、トラブルが起きた際の対処法についてお伝えしていきますね。

  • 車を盗難された場合
  • ドライバーが事故を起こしてしまう

車を盗難された場合(オーナー・ドライバー向け)

エニカを利用中に車を盗難されるケースとして、以下の2つが考えられます。

  • ドライバーに車を持ち逃げされる
  • ドライバーが車を止めているときに、車両窃盗に遭う

シチュエーションによって、対処法が変わりますので、以下の記事を参考にしてくださいね。

エニカで車を盗難されたときの対処法と、5つの盗難対策

ドライバーが事故を起こしてしまう

エニカでドライバーが借りた車で事故を起こした場合は、ドライバー自身に事故対応をしてもらう必要がありますよ。

  • 警察を呼んで現場検証(人身・対物事故発生時)
  • Anyca運営局に連絡
  • 車のオーナーに連絡

仮にドライバー自身で事故対応をしてもらわないと、保険が下りずに、実費で車の修理をする必要が出てきてしまいます。

そのため、必ずオーナーは、ドライバーが信頼できる人物かどうかを判断する必要がありますよ。

エニカを利用するなら、適切な保険に加入しておこう

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エニカでは、サービスを利用するために、1日保険「カーシェアプロテクト」に強制加入させられます。

カーシェアプロテクトは、車両価格に応じてプランをオーナー側で変更可能になっています。

  • ライトプラン 車両保険料上限300万円(1日あたり3,000円~)
  • スタンダード 車両保険料上限500万円(1日あたり3,300円~)
  • プレミアム 車両保険料上限1000万円(1日あたり3,800円~)

車の修理が必要になった時に、適切なプランが利用できるようにしておくと、大幅な出費も抑えられるでしょう。

ドライバー側は「免責金額0円オプション料(1日あたり1,400円)」を加入しておくと、修理で負担する金額を0円にできますよ。ぜひ加入しておきましょう。

【まとめ】少しでも違和感を感じたら、相手にお断りをする

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今回は、エニカ利用中のトラブル実例や対処法3つの対策についてお伝えしてきました。

エニカでは、基本的に運営局がトラブル解決の仲介をしてくれるケースが少なく、当事者同士で解決することが求められます。

そのため、車を持ち逃げされたり、事故を起こされたりした場合、泣き寝入りするのはオーナーであることが多いです。

エニカを利用するなら、「双方の信頼関係」「トラブルが起きても真摯に向き合ってくれるか」というポイントに注意してみましょう。

エニカは好きなタイミングで好きな車に乗れる画期的なサービスです。メリットデメリットを把握したうえで、利用してみてくださいね。

より詳しく「Anyca(エニカ)」を知りたい方は、以下の記事を参考にしてくださいね。

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rovin
昼間は美容師、夜はブロガー兼webライター。 ローバーミニ・クラシックミニ・旧車にまつわるブログを運営。 ツイッターにて、珍しい旧車の投稿を見るのが楽しみ。