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旧車のパーコレーション対策7つ!真夏に安心して運転しよう

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あなたは「これから旧車を所有したいが、パーコレーションが怖いな」あるいは「何か対策はあるのかな」と思っているのではないでしょうか。

周りの人からパーコレーションを起こしやすいと聞いている方、もともと旧車を所有していて悩んでいる方は、対策を知りたいはずです。

そこで本記事では、旧車のパーコレーション対策を7つお伝えしていきます。

旧車のパーコレーション対策7つ

  • キャブレターに遮熱板を設ける
  • 燃料パイプに遮熱カバーを巻きつける
  • 電動ファンを設置する
  • ガソリンを満タンにしておく
  • ボンネットを開けてエンジンを冷ます
  • 燃料のリターンパイプを設置する
  • エンジンオイルの量を確認する

この記事を読めば旧車のパーコレーション対策を知ることができるので、ぜひ読んでみてくださいね。

旧車のパーコレーションが起きてしまう原因・症状

自動車, 車両, クロム, 乗る, 車輪, クラシック, エンジン出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2018/01/29/16/36/auto-3116534_1280.jpg

パーコレーションは、夏などの外気温が高い日に発生することが多いです。

原因として、エンジンルーム内の温度が高くなることで、パーコレーションが起きてしまいます。

症状は、エンジンが停止してしまったり、エンストを起こしやすくなったりと、場合によっては重大な事故につながってしまう場合があります。

「エンジンが始動しにくいな」「アイドリングが不安定だな」と不安な症状が出ている場合は、早急に点検・整備を受けましょう。

下記の項目から、旧車のパーコレーション対策についてお伝えしていくので、ぜひ読み進めてくださいね。

旧車のパーコレーション対策①【キャブレターに遮熱板を設ける】

オートバイ, エンジン, 金属, モーター, クロム, ピカピカ出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2014/09/24/21/30/motorcycle-459594_1280.jpg

まず初めにお伝えする、旧車のパーコレーション対策は「キャブレターに遮熱板を設ける」ことですよ。

キャブレターは、燃料供給装置で、ガソリンなどの燃料と空気を混合するための役割があります。

遮熱板は、エンジンの熱を遮断するためのプレートで、気化器の部分に設けることで、熱気を抑えることができます。

旧車好きな方は、インジェクションにはない、キャブレターの吸気音を好む方が多いですが、気温により、エンジンの調子が変化してしまうので、パーコレーション対策として、遮熱板を設けることをオススメしますよ。

旧車のパーコレーション対策②【燃料パイプに遮熱カバーを巻き付ける】

車, アウディ, 車両, オールドタイマー, F9, Ddr出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2016/09/11/16/47/car-1661767_1280.jpg

次にお伝えする、旧車のパーコレーション対策は「燃料パイプに遮熱カバーを巻き付ける」ことですよ。

燃料パイプは、燃料のタンクからエンジンにガソリンを供給する役割があります。

熱い熱が溜まると、一気にパワーダウンし、エンジンルーム内のハーネス・ホースにもダメージが加わります。

そこでオススメなのが、遮熱カバーをホース部分に巻いたり、ハーネスの保護に使用したりと、巻きつけることでダメージを防ぎ、パーコレーション対策になるので、ぜひ試してみてくださいね。

旧車のパーコレーション対策③【電動ファンを設置する】

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3つ目にお伝えする、旧車のパーコレーション対策は「電動ファンを設置する」ことですよ。

渋滞時・アイドリング時などのノロノロ運転時には、ラジエター部分に走行風があたらないため、エンジンの熱を十分に逃すことができず「キュルキュル」「カラカラ」といった異音がしてきます。

電動ファンは、モーターの力で冷却ファンを駆動する役割があります。

この電動ファンを設置することにより、夏場の渋滞時でも、常に安定した外気を送り込み、ラジエーターの冷却効果を得ることができますよ。

旧車のパーコレーション対策④【ガソリンを満タンにしておく】

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4つ目にお伝えする、旧車のパーコレーション対策は「ガソリンを満タンにしておく」ことですよ。

ガソリンを満タンにしておくことで、燃料の温度上昇を防ぐことができます。

またガソリンは、気化し、空気と混ざると引火しやすい燃料なので、たまっている状態で、事故などが起きてしまった場合、爆発・引火の危険性が高まります。

ガソリンが常に半分以下だと、エンジンの熱がガソリンに伝わりやすくなります。

結果的にパーコレーションを引き起こしてしまうので、都度ガソリンを満タンにしておくことをオススメしますよ。

ガソリンを満タンにしておくと、パーコレーション対策だけではなく、気化防止にもなるので、ぜひ覚えておきましょう。

旧車のパーコレーション対策⑤【ボンネットを開けてエンジンを冷ます】

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5つ目にお伝えする、旧車のパーコレーション対策は「ボンネットを開けてエンジンを冷ます」ことですよ。

ボンネットを開けると、エンジンルームの風通しが良くなり、の風ででエンジンの冷却ができます。

効果的な方方法は、エンジンをかけたままボンネットを開けて、風通しをよくしてエンジンをやすことです。

さらに走行後エンジンを止めた直後は、エンジンルーム内に熱がこもり、一気に温度が上昇するので、車の使用後に毎回ボンネットを開けて冷やすことで、ゴム・樹脂部品の劣化も防止できますよ。

旧車のパーコレーション対策⑥【燃料のリターンパイプを設置する】

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6つ目にお伝えする、旧車のパーコレーション対策は「燃料のリターンパイプを設置する」ことですよ。

燃料のリターンパイプは、車のエンジンに使用した残りの燃料を、タンクに戻す過程(フューエルリターン)において、燃料が通過するパイプです。

フューエルリターンにより、エンジン部分で加熱された燃料の温度を低くすることができ、パーコレーション対策に用いることができますよ。

また、キャブレター付きエンジンにおいても、ペーパーロック対策にもなるので、ぜひ試してみてくださいね。

旧車のパーコレーション対策⑦【エンジンオイルの量を確認する】

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最後にお伝えする、旧車のパーコレーション対策は「エンジンオイルの量を確認する」ことですよ。

オイルレベルゲージ「F」と「L」の間にオイルの跡がつけば適切な量です。

「F」より上だと量が多すぎで「L」より下だと少ないので、適切な量にしましょう。

特に旧車は、エンジンオイル量が多くて、吸気系に入り込んでしまった場合、異常が起きてアイドリングが不安定になることがあります。

「オイル交換をしたばかりなのにおかしいな」と異常を感じた場合、エンジンオイルの量を確認してみてくださいね。

旧車を運転中パーコレーションが発生した時の注意点

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旧車を運転中、エンストしてしまったり、アイドリングが不安定になったりして、パーコレーションが発生した時の注意点をお伝えします。

パーコレーションが発生した時の注意点

  • 安全なスペースを見つける
  • ハザードランプをつける
  • 停車したら三角掲示板を使用する

走行中エンストしてしまった場合、安全なスペースを見つけ、寄せたい方向に、落ち着いてハンドルを切りましょう。

そしてハザードランプをつけ、停車後は三角掲示板を使用し、周囲に危険を知らせることが大切です。

このように自走できなくなった場合、JAFではレッカー費用が通常13,130円〜かかります。

JAF会員であれば、ロードサービスが無料無制限で24時間365日どこでも駆け付けてくれるので万が一のトラブルに備えて、ぜひ入会をオススメしますよ

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【まとめ】真夏に旧車を運転中、パーコレーション以外のトラブルにも注意しよう

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真夏に旧車を運転中、パーコレーション以外にも注意すべきトラブルがあるのでお伝えします

真夏の旧車を運転中の注意すべきトラブル

  • 熱中症・脱水症状
  • オーバーヒート
  • ラジエターのパンク

旧車には、エアコンが付いてない場合があり、窓を3cm開けて温度を測ると車内の温度は、真夏日で45度という結果(※)が出ています。

(※)出典:真夏の車内温度(JAFユーザーテスト)短時間で熱中症の可能性

こまめに水分をとる、または真夏の間は、冷房が効いているセカンドカーを使用するなど、熱中症対策をとりましょう。

その他のトラブルとして、真夏日は水温計が上昇し、オーバーヒートになってしまう可能性があるので、なるべく涼しい時間帯や、交通量の少ない時間に走行しましょう。

また旧車は、ラジエターが劣化している可能性があり、破損や亀裂で冷却水が漏れてしまい、オーバーヒートしてしまうと、エンジンの焼き付きにつながる恐れもあるので、暑い時期は必ず点検をしましょう。

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びいる
育児に奮闘しているドライブ大好きままライターです! 記事作成についてはお問い合わせからご連絡お待ちしております!