【ローバーミニのオートマ車】乗るなら大事にしたほうがいいポイント

あなたは「ローバーミニのオートマ車に乗りたいけど、マニュアル車よりも手間がかかるのかな…」と思ったことはありませんか。

ローバーミニは世界初のオートマ車として販売されたので、マニュアル車よりも難しい構造をしていて、メンテナンスが大事なのは確かでしょう。

オートマ車は故障の多い車両ですが、ちょっとしたコツで長く乗れる車ですよ。

今回はそんな「ローバーミニのオートマ車を大切に乗るうえでのポイント」を徹底解説しています。

この記事を読むことで、ローバーミニのオートマ車をより大事に乗れることでしょう。最後まで読み進めてくださいね。

ローバーミニのオートマ車が壊れるって噂は本当なの?

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「ローバーミニのオートマ車が壊れやすい」または「メンテナンスに手間がかかるクルマ」と言う噂を耳にしたことはありませんか。

なぜ、「壊れやすいクルマ」という噂がでているかというと、ローバーミニのオートマ車が壊れかかっている状態で売りに出されているものが多いからです。

巷では、部品点数の多いオートマ車をきちんと整備しない業者や個人が売買したものを買ってしまう方もいますよ。

しかし、逆を言えば、きちんとしたメンテナンスとドライビングの仕方で、街乗りや高速乗りもトラブルなく運転できます。

そんなメンテナンスと乗り方について次の章でお伝えしていきますので、読み進めてくださいね。

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ローバーミニのオートマ車を大切にできる5つのドライビングポイント

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ローバーミニのオートマ車は運転の仕方で、より長く乗り続けることが出来ますよ。

次に紹介する5つのドライビングポイントを参考にしてみてくださいね。

  1. ① エンジン始動・停止はNレンジ
  2. ② 暖機運転は必ず行う
  3. ③ 前進・後退の切り替えはクルマが完全に停車してから
  4. ④ 信号を待つときはDレンジのままにする
  5. ⑤ キックダウンはなるべく控える

① エンジン始動・停止はNレンジ

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ローバーミニのオートマ車は必ず、エンジン始動・停止はN(ニュートラル)レンジで行いましょう。

なぜなら、ローバーミニのオートマ車のシフトセレクターは「P・R・1・2・3・D」の順番です。

エンジン始動・停止のときにパーキングレンジにしておくと、R(リバース)レンジを経由する形になりますよ。

そして、リバースレンジにシフトするとエンジン・ミッション内で高い油圧がかかってしまい、機械内部へ大きな負担がかかってしまいます。

ローバーミニのオートマ車を長く乗るには、「エンジン始動・停止はニュートラルレンジ」でシフトして、エンジン・ミッション内部に無駄な負荷を与えないようにしましょう。

② 暖機運転は必ず行う

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ローバーミニのオートマ車は、エンジン・ミッション内部のオイルの潤滑をよくするために「暖機運転」を必ず行う必要がありますよ。

暖機運転はニュートラルレンジでエンジン始動した後に、約10分間待つことで十分な油温にできます。

ローバーミニのオートマ車は暖機運転を行わないと、変速時に大きなショックが出てしまい、エンジン・ミッション内部を傷めてしまいますよ。

暖機運転を行うことで、エンジン・ミッション内部を守るだけでなく、燃費向上やスムーズな変速を行えるメリットがあるので、必ず行ってくださいね。

暖機運転って燃費悪くなる?

③ 前進・後退の切り替えはクルマが停車してから

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ローバーミニのオートマ車はクルマが確実に止まってから、前進・後退のシフトチェンジを行いましょう。

オートマ車のシフトセレクターはロック機構がないため、少ない力で簡単にシフトチェンジが行えてしまいます。

例えば、狭い路地や駐車などのシフトの切り替えが多くなる場面で、停車せずに動いたままシフトチェンジを行ったとします。

そうすると、高い油圧が必要になるリバースレンジに切り替えたときに、油圧機構に通常よりも大きな負担がかかってしまい、ミッションを故障させてしまうかもしれません。

コンパクトなクルマで軽快に動かしたい衝動に駆られるかもしれませんが、大事に長く乗るなら落ち着いて必ず停車したのを確認してからシフトチェンジを行ってくださいね。

④ 信号で待つときはDレンジから変えない

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ローバーミニのオートマ車は、信号待ちの足休めのために、頻繁にシフトチェンジを行わないほうが良いでしょう。

なぜなら、頻繁にシフトチェンジすることで、ミッション内部の動力を伝える軸に負担がかかってしまいます。

ミッションの軸に大きな負担がかかってしまうと、トランスミッションの不調の原因になってしまうかもしれませんよ。

ローバーミニのオートマ車の構造上、すぐに対応できる整備士さんは少ないので、丁寧な乗り方で大事にしてくださいね。

⑤ キックダウンをするのは控えよう

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一般的なクルマやローバーミニのオートマ車は、アクセルを強く踏むと、クルマが自動的にシフトダウンして加速する「キックダウン」をします。

しかし、ローバーミニのオートマ車は、なるべく「キックダウン」を行わないとようにしたほうが良いでしょう。

なぜなら、キックダウンするときのシフトダウンがミッション内部の油圧を急激に変化させてしまうからです。

キックダウンを頻繁に行ったり、アクセルをべた踏みして更に強くキックダウンを行うと、ミッションへ大きな負担を与えてしまう可能性がでてきますよ。

自動的に変速してくれるローバーミニのオートマ車は、急発進・急加速を控えて、故障のリスクを避けるために、「まるでセレブのように」優雅に運転するのをおすすめします。

ローバーミニのオートマ車を大切にするなら3つのメンテナンスを守ろう

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ローバーミニのオートマ車の5つのドライビングポイントのほかに、3つのメンテナンスのポイントも守っておきましょう。

今回ご紹介する3つのメンテナンスは、主にエンジンオイルのメンテナンス方法をお伝えしていますので、参考にしてくださいね。

  1. ① オイル交換のサイクルは3,000kmに一度行う
  2. ② エンジンオイルは適したものを使う
  3. ③ オイル添加物・フラッシングオイルは使わない

① オイル交換のサイクルは3,000kmに一度行う

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ローバーミニのオートマ車は、必ず3,000kmごとのオイル・オイルエレメント交換が大事ですよ。

なぜなら、ローバーミニは現代のクルマとは異なり、ミッションとエンジンのオイルが共有で循環しています。

オイルは急激な温度変化に弱く、ミッションとエンジンのオイルが共有で循環していると、より急速に劣化してしまいがちです。

もし、劣化したままのオイルを使っていると、冷却不良や潤滑不良になってしまい、エンジン内部の高温化で焼き付きがおきるでしょう。

オイル交換を忘れて「エンジンが修復不可能」なんてことにならないように、旧車でもあるローバーミニのオイル交換は忘れずに行ってくださいね。

② オイルは規定のものを使う

ローバーミニのオートマ車に使うオイルは、規定の粘度のものを使いましょう。

ローバーミニのオートマ車に適したオイルの粘度は以下の3つがあります。シーズンに合わせて使うと、よりエンジンに優しいですよ。

  • 10w-30(オールシーズン)
  • 10w-40(冬場)
  • 15w-50(夏場)

現代の車に流通しているオイルは粘度が低いもの(0w-16/0w-20/5w-40)が多く、ローバーミニのオートマ車に使用できるものが限定的になっています。

粘度の低いものをローバーミニに使用してしまうと、密閉性が低下して、エンジンのパワーを伝えられなくなってしまいますよ。

密閉性が低下するとオイルも漏れやすくなり、様々なトラブルにつながるので、オイルの粘度は規定のものを使ってくださいね。

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③ オイル添加物・フラッシングオイルは使わない

ローバーミニのオートマ車には、オイル添加物やフラッシングオイルは使わないようにしましょう。

なぜなら、ローバーミニはエンジン内部の隙間を粘度のあるオイルで、ふたをして密閉性を高めています。

そこへ、オイル添加物やフラッシングオイルを使ってしまうと、エンジン内部の隙間を埋めていた成分まで洗い流してしまいますよ。

隙間を埋めていた成分を洗い流すことで密閉性が低下したり、洗浄した成分がミッション内部に沈殿してしまったりするので、使用を控えるのをおすすめします。

ローバーミニのオートマ車に手間をかけるなら、フラッシングオイルやオイル添加物に頼らずに、こまめなオイル交換を重要視しましょう。

まとめ

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今回は「ローバーミニのオートマ車に乗るなら大事にしたいポイントについてお伝えしてきました。

先ほどもお伝えしましたが、ローバーミニのオートマ車はマニュアル車に比べて、現存台数が減少傾向にあります。

その背景として、「オートマ車をきちんとメンテナンスできるプロが少ない」というところです。

いいかげんなメンテナンスをしたオートマ車は、正直に壊れやすいのと、修復可能なのに廃車にされてしまうことが多いですよ。

もし、これからローバーミニのオートマ車を手に入れるという方は、専門店できちんとメンテナンスしたクルマを見つけましょう。

そして、自分できちんとしたメンテナンスをして、いつまでも綺麗で素敵なローバーミニを育んでくださいね。

投稿者: rovermini

Rover mini 97年式 MT🚙 仕事は美容師 趣味はキャンプ⛺️、海外旅行✈️、語学の勉強(英語、中国語、韓国語、ロシア語) 趣味を通して有益なスキルアップが出来るものが大好き 最近はブログ運営と投資について勉強中✏️