【キャブのローバーミニ】メリット・デメリットを紹介!

あなたは、「ローバーミニのキャブ車について知りたい」「車両の市場価格っていくらなのかな」と気になっているのではないでしょうか。

ローバーミニのキャブ車は、まるで生き物を扱っているかのような操作が特徴的な車ですよ。

本記事では、ローバーミニのキャブ車のメリット・デメリットや、市場価格について詳しくお伝えしています。

この記事を読めば、ローバーミニのキャブ車の「沼のような」魅力が分かるでしょう。最後まで読み進めてくださいね。

ローバーミニのキャブ車の特徴は「当て感」

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ローバーミニのキャブ車の特徴は、「当て感」が大きな部分ですよ。

現代車では体感できない、操作感とエンジン調節のマニュアル感が、ローバーミニのキャブ車で感じられるでしょう。

ローバーミニのキャブ車は、良くも悪くも、日によって機嫌が変わる車とも言えますよ。

次の項目から、ローバーミニのキャブ車のメリット・デメリットについて、1つ1つお伝えしていきますね。ぜひご覧ください。

ローバーミニのキャブ車【3つのメリット】

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ローバーミニのキャブ車のメリットは、以下の3つありますよ。

  • 【メリット①】メンテナンスがしやすい
  • 【メリット②】カスタマイズ性が高い
  • 【メリット③】生きている車を扱う楽しさがある

1番のメリットは、「メンテンナンスがしやすい」ところです。

電子制御されているインジェクション車よりも、電気が通っているパーツが少ないため、キャブ車の方がメンテナンスがしやすいですよ。

次の項目では、ローバーミニのキャブ車のメリットについて、1つ1つ詳しくお伝えしていきます。読み進めてくださいね。

ローバーミニのキャブ車のメリット①【メンテナンスがしやすい】

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1つ目に紹介する、ローバーミニのキャブ車のメリットは、「メンテナンスがしやすい」ところですよ。

先ほどお伝えした通り、キャブ車のメンテナンスは、手作業の感覚によるものが大きいです。

キャブ車のメンテナンスは繰り返し行ない、慣れておくことが必要になりますが、感覚をつかんだ時の喜びもひとしおでしょう。

ローバーミニのキャブ車のメリット②【カスタマイズ性が高い】

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2つ目に紹介する、ローバーミニのキャブ車のメリットは、「カスタマイズ性が高い」ところです。

ローバーミニのキャブ車は、毎回のセッティングやキャブのパーツ交換など、カスタマイズの幅は無限にありますよ。

住んでいる地域や気温や季節に合わせて、空燃比を調節できるため、あなた好みの乗り心地に仕上げることができるでしょう。

「自分だけのローバーミニ」を実現するにはピッタリの機構かもしれませんよ。

ローバーミニのキャブ車のメリット③【生きている車を扱う楽しさがある】

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3つ目に紹介する、ローバーミニのキャブ車のメリットは、「生きている車を扱う楽しさがある」ところですよ。

ローバーミニは、ゴーカートフィーリングが特徴的な車です。独特な乗り心地に合わせてキャブレターの魅力を掛け合わせたら、より刺激的な車に感じるはずです。

日によって異なるキャブレターのセッティングや、乗り心地を通して、「生きている車を扱う」という楽しさも得られるでしょう。

「毎日楽しめるクラシックカーに乗りたいな」という方は、キャブレターのローバーミニをオススメしますよ。

「インジェクションとキャブの違いって何かな?」と気になる方は、以下の記事を参考にしてくださいね。

【ローバーミニ】インジェクションとキャブレターの魅力を徹底比較!

ローバーミニのキャブ車【3つのデメリット】

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ローバーミニのキャブ車のデメリットは、以下の3つありますよ。

  • 【デメリット①】燃費性能が悪い
  • 【デメリット②】慣れないと、1発始動が難しい
  • 【デメリット③】ランオンのリスクがある

特に大きなデメリットは、「燃費性能が悪い」ところですよ。

電子制御されたインジェクションよりもキャブレターは、感覚が頼りな部分があります。後ほど詳しくお伝えしていきますね。

次の項目では、ローバーミニのキャブ車のデメリットについて、1つ1つ詳しくお伝えしていきますね。

ローバーミニのキャブ車のデメリット①【燃費性能が悪い】

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1つ目に紹介する、ローバーミニのキャブ車のデメリットは、「燃費性能が悪い」ところですよ。

ローバーミニのキャブ車は、インジェクション車よりも、リッター当たり5㎞ほど燃費性能が低いですよ。

キャブレターは、空燃比の調節を感覚に頼っている部分があります。そのため、効率性としては電子制御(インジェクション)の方が燃費性能が高いです。

ローバーミニのキャブ車のデメリット②【慣れないと、1発始動が難しい】

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2つ目に紹介する、ローバーミニのキャブ車のデメリットは、「慣れないと、1発始動が難しい」ところです。

冬はエンジンオイルが固くなりやすく、エンジン始動を1発で行なうのは難しいかもしれません。

ローバーミニのキャブ車を冬に始動するには、以下の2点に気を付けて行なうと良いでしょう。

  • キャブレター周りにお湯をかける
  • チョークを目いっぱい引く
  • 冬場は、粘度の低いエンジンオイルを使用する

冬場の1発始動をするには、上記の3点を実践してみてくださいね。

ローバーミニのエンジンオイルを詳しく解説!準備物も紹介

ローバーミニのキャブ車のデメリット③【ランオンのリスクがある】

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3つ目に紹介する、ローバーミニのキャブ車のデメリットは、「ランオンのリスクがある」ことです。

キャブレターは、キャブ内にダストが溜まってしまうと、エンジンが回り続けてしまう現象が起きます。これが「ランオン」です。

ランオンは、エンジンのオーバーホールや、冷却水の補充を行なうことで、防止することができるでしょう。

また、ランオンが起きてしまった場合は、以下の3つの対処法を実践してみてくださいね。

  • アクセルを踏んでみる
  • 意図的にエンストさせる
  • そのまま放置させる

キャブレターのローバーミニは、モデル名や年式から分かる

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ローバーミニは、キャブ車とインジェクション車に分かれています。1991年以降は、インジェクション車のみ製造されていましたよ。

ちなみに、ローバーミニのキャブ車は、1990年の「クーパー1.3」が最後のキャブミニです。

キャブレターのローバーミニの年式やモデル名が知りたい方は、以下の表を参考にしてくださいね。

年式 モデル名 排気量 馬力
1959 オースチンセブン/モーリスミニマイナー 848㏄ 34馬力
1961 ミニクーパー1000(997) 997㏄ 54馬力
1963 ミニクーパー1071s 1,071㏄ 68馬力
1964

ミニクーパー1000(998)、970s、1275s、ミニ850

998㏄、970㏄、1,275㏄、997㏄ 55馬力、65馬力、75馬力、39馬力
1967 ミニ1000、ミニクーパー1275s 998㏄、1,275㏄ 38馬力、76馬力
1980 ミニ1000HL 998㏄ 39馬力
1984 ミニメイフェア 998㏄ 46馬力
1990 ミニクーパー1.3 1,271㏄ 61馬力

次の項目では、キャブレターのローバーミニの市場価格について、詳しくお伝えしていきますね。読み進めてくださいね。

【市場価格】ローバーミニのキャブ車は平均140万円

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ローバーミニのキャブ車は、平均で140万円で市場取引されていますよ。

ローバーミニのキャブ車は、年式や車両の保存状態によって取引されている価格が変わります。

ちなみに、保存状態が良い車両であれば、年式が古くても300万円以上で取引されていますよ。

「程度の良いものを所有したいな」という方は、150万円以上の車両を探してみてくださいね。

【まとめ】ローバーミニのインジェクション車をキャブ化するには?

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今回は、ローバーミニのキャブ車のメリット・デメリットや、市場価格について詳しくお伝えしてきました。

「インジェクションのミニをキャブにできないの?」と気になる方もいるかもしれません。

実は、ローバーミニ専門店では、キャブ化に構造変更できるメニューがあるのです。

ローバーミニのキャブ化は、専門店で構造変更をして、排ガス検査レポートを作成してもらえれば、公道で走行可能ですよ。

お近くのローバーミニ専門店で、ローバーミニのキャブ化ができるか聞いてみてくださいね。

【全国】ローバーミニのおすすめな専門店を厳選して7つ紹介

投稿者: rovin

昼間は美容師、夜はブロガー兼webライター。 ローバーミニ・クラシックミニ・旧車にまつわるブログを運営。 ツイッターにて、珍しい旧車の投稿を見るのが楽しみ。