ローバーミニ・クラシックミニ

【電気自動車版クラシックミニ】アビゲイルミニEVの特徴!

あなたは「クラシックミニの電気自動車があるって聞いたことがある」「アビゲイルミニEVってどんなスペックなの?」と気になっているのではないでしょうか。

アビゲイルミニEVは、クラシックミニを電気自動車へコンバージョンされたものであり、環境にやさしい車両として注目を集めています。

そこで本記事では、電気自動車版クラシックミニ「アビゲイルミニEV」の特徴や、コンバージョンするメリット5つについてお伝えしていきます。

この記事を読めば、アビゲイルミニEVの良さが分かり、クラシックミニを所有する、1つの形になるかもしれません。ぜひ参考にしてくださいね。

アビゲイルモータースでクラシックミニEVを購入できる

ミニ, 車, 車両, 輸送, 交通機関, トラベル, 自動車, 自動, モーター出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2015/08/16/09/54/mini-890726__340.jpg

電気自動車版クラシックミニは、東京都の「アビゲイルモータース」に依頼することで、EVコンバージョンをされた車両を購入できますよ。

詳しい詳細は、公式ホームページやメールアドレスから無料の資料請求が可能ですよ。

また、アビゲイルモータースでは、持ち込み車両のEVコンバージョンも対応していますよ。

「長年乗り続けた車をこの先も大事にしたいな」という方は、EVコンバージョンをして、電気自動車として乗るのも1つの方法でしょう。

アビゲイルモータースの概要

アビゲイルのクラシックミニEVの購入価格は「約768万円~」

サイン, 充電, 点, パーキング, 電気の, 車, Ev, 電気, 車両出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2017/01/17/10/44/sign-1986440__340.jpg

アビゲイルのクラシックミニにかかる購入価格は「767.8万円〜(税込)」ですよ。

アビゲイルミニEVは、注文した方の要望に合わせて、オプションを追加することが可能になっており、あなたに合った1台に仕上げてくれるでしょう。

  • CHADEMO 急速充電器
  • AC100V コンセント
  • バッテリー増量
  • V2H対応

「自宅に太陽光発電設備があるんだよね」という方は、V2H対応のアビゲイルミニEVを購入すれば、車にかかる維持費を抑えられるでしょう。

アビゲイルミニEVは試乗予約も受け付けていますので、「購入するか悩んでいる」という方は、一度お問い合わせをしてみてくださいね。

アビゲイルモータースで試乗の申し込みをしてみる

アビゲイルクラシックミニEVのスペック

Ev, 充電, 車両, 電気の, 電源装置, バッテリー, 車, エネルギー出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2020/11/01/17/27/ev-5704430__340.jpg

アビゲイルモータースで販売している、EV版クラシックミニのスペックは、以下の通りですよ。

アビゲイルモータースのクラシックミニEVのスペック

  • バッテリ容量:18kWh
  • 最高出力:40kW/3,000rpm
  • 最大トルク:42.1Nm/1,000rpm
  • 航続距離:140km (社内計測WLTCモード相当)
  • 充電規格:J1772普通充電器
  • 乗車定員:4名
  • 車両サイズ:全長3075×全幅144×全高132mm
  • タイヤサイズ :145/70 R12

オリジナルのクラシックミニをそのままEVコンバージョンしただけなので、足回りや車両構造はほとんど変わりません。

車両サイズや乗車定員も変わりませんので、オリジナルのクラシックミニ同様の乗り心地になっているでしょう。

「長距離運転をしてみたいな」という方は、オプションでバッテリー容量を増やしておくことをオススメしますよ。

【2022年度】アビゲイルクラシックミニEVの販売台数は12台限定

 
 
 
 
 
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アビゲイルモータースで販売している、クラシックミニEVの販売台数は、2022年度で12台限定ですよ。

どのくらいの販売台数になっているのかは、年ごとに変わったり、先着で予約していたりするため、毎年変わることが予想されますよ。

また、アビゲイルモータースでは、持ち込みでEVコンバージョンも並行で行なっているため、一度問い合わせをしたほうがいいかもしれません。

アビゲイルモータースに問い合わせをしてみる

次の項目から、クラシックミニをアビゲイルミニEVにするメリット5つについて、ご紹介していきますね。ぜひ読み進めてくださいね。

クラシックミニをアビゲイルミニEVにするメリット5つ

  • 自動車重量税を節約できる
  • 燃料費を最大1/4節約
  • V2Hと連動できる
  • 年間維持費を節約できる
  • 乗り心地はオリジナルのまま

クラシックミニをアビゲイルミニEVにするメリット①【自動車重量税を節約できる】

税金, 税務署, 納税申告, 形, 所得税申告, 所得税, 富, ファイナンス出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2015/02/23/20/12/taxes-646512__340.出典:

まず始めにお伝えする、クラシックミニをアビゲイルミニEVにするメリットは、「自動車重量税の重課分を節約できる」ところですよ。

車は13年・18年経過するごとに、車検時に支払う重量税が重課され、クラシックミニの場合は2年に1度25,200円の税金がかかります。

重量税の重課率(※)
  エコカー 新車 13年経過 18年経過
~0.5t未満 5,000円 8,200円 11,400円 12,600円
0.6~1.0t未満 10,000円 16,400円 22,800円 25,200円

アビゲイルミニEVにすると、「エコカー」の分類になり、自動車重量税が減税され、10,000円に節約できるんですよ。

「クラシックミニに乗りたいけど、維持費を抑えたいな」という方には、アビゲイルミニEVを候補の1つに上げてみてはいかがでしょうか。

(※)出典:ラクのりIDEX-【車と税金】長く乗ると損をする?自動車重量税の仕組みを徹底解説 より

クラシックミニをアビゲイルミニEVにするメリット②【燃料費を最大1/4節約】

燃料, ポンプ, エネルギー, ガスポンプ, ガソリンスタンド, ディーゼル燃料出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2016/08/15/22/20/fuel-1596622__340.jpg

続いてお伝えする、クラシックミニをアビゲイルミニEVにするメリットは、「燃料費を最大1/4に節約できる」ところですよ。

以下の表を見ると、同じ距離を走行したときに、アビゲイルミニEVにかかる燃料費が1/3~1/4にカットされているのが分かるでしょう。

アビゲイルミニEVとクラシックミニの燃料費比較(※)
  アビゲイルミニEV クラシックミニ
100㎞走行 約390円 約1,200~1,700円
200㎞走行 約770円 約2,500~3,500円
500㎞走行 約1,900円 約6,200~8,700円
1,000㎞走行 約3,900円 約12,400~17,300円
5,000㎞走行 約19,300円 約61,800~86,500円
10,000㎞走行 約38,600円 約123,500~173,000円

(※)1Lあたり約10~14㎞の燃費(ガソリン代1Lあたり173円)

1kwhあたり約7㎞の電費(電気1kwhあたり27円)

出典:イーデス-1kwhの電気代はいくら?料金の計算方法や平均値を解説 より

出典:e燃費 より

また、アビゲイルミニEVのバッテリー料をオプションで大きくすれば、長距離運転を快適かつ経済的にできるかもしれませんよ。

次の項目で、お伝えする、「V2Hと連動できる」メリットも併用させることで、より経済的な効果が期待できるでしょう。読み進めてくださいね。

クラシックミニをアビゲイルミニEVにするメリット③【V2Hと連動できる】

 
 
 
 
 
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3つ目にお伝えする、クラシックミニをアビゲイルミニEVにするメリットは、「V2Hと連動できる」点ですよ。

アビゲイルミニEVは、オプションを追加することで、V2H対応車両にできるんです。

V2H対応車両は、以下の3つの便利な機能が使えますので、お伝えしていきますね。

  • 車両が蓄電池になる
  • 自家発電した電気を給電できる
  • 急速充電が可能になる

クラシックミニEVを蓄電池として使える

V2H対応車両にすることで、クラシックミニ自体を蓄電池として、自家発電した電気を貯めておけるんですよ。

家庭で自家発電した電気が余ってしまい、蓄電容量を上回ってしまったときに、クラシックミニに給電しておけば、足りなくなったタイミングで使用できます。

「家庭用蓄電池の容量が少ないか心配だな」と気になる方は、V2H対応車両にしておきましょう。

自家発電した電気をクラシックミニEVに給電できる

アビゲイルミニEVは電気を動力として走行するため、V2Hを駆使することで、自家発電した電気で運転できるんですよ。

自家発電した電気を使えば、5,000㎞走行するために必要な電気代約19,300円、そのものをタダにすることも可能でしょう。

太陽光発電の設備が家庭にあるならば、アビゲイルミニEVのV2H機能を利用しない手はないですよね。

急速充電が可能になる

アビゲイルミニEVをV2H対応車両にすることで、30分でほぼフル充電にすることが可能でしょう。

普通充電とV2Hの急速充電の給電効率について以下を参考にしてくださいね。

  • 普通充電 30分あたり約1.5kwh
  • 急速充電 30分あたり約20~50kwh

クラシックミニをアビゲイルミニEVにするメリット④【年間維持費を7万円節約できる】

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4つ目にお伝えする、クラシックミニをアビゲイルミニEVにするメリットは、「年間維持費を約7万円節約できる」ところでしょう。

そもそものクラシックミニにかかる年間維持費はトータル約20万円以上になります。

  • 自動車税  
  • 自動車保険
  • 駐車場代
  • 車検代
  • ガソリン代
  • オイル・エレメント交換 
  • タイヤ交換・履き替え

アビゲイルミニEVにすることで「重量税」「燃料代」「オイル・エレメント交換」を節約できるんですよ。

クラシックミニとアビゲイルミニEVの維持費比較
  クラシックミニ アビゲイルミニEV
重量税 25,200円(2年に1度) 10,000円(2年に1度)
ガソリン代(燃料代) 約61,800円~(5,000㎞) 約19,300円(5,000㎞)
オイル・エレメント交換 約20,000円(年間) なし

クラシックミニとアビゲイルミニEVを比較すると、年間約70,000円2年間で約14万円の維持費節約が可能なことが分かりましたよ。

クラシックミニをアビゲイルミニEVにするメリット⑤【乗り心地はオリジナルのまま】

 
 
 
 
 
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5つ目にお伝えする、クラシックミニをアビゲイルミニEVにするメリットは、「乗り心地はオリジナルのまま楽しめる」ところですよ。

アビゲイルミニEVはクラシックミニのエンジン・トランスミッションのみを交換するので、足回りや車内の構造はほぼ変わりません

クラシックミニの味のあるエンジン音はなくなってしまいますが、閑静な住宅街などを運転するときは周りに気にする心配はなくなるでしょう。

また、アビゲイルミニEVには「ヒータ付き革シート」が設置されるため、オリジナルよりも快適なドライブができますよ。

【まとめ】旧車をEV化して維持費を抑えながら楽しむのもアリ

電気自動車, Evステーション, 充電ケーブル, E-車, 車両出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2021/09/20/14/59/electric-car-6641133__340.jpg

本記事では、アビゲイルモータースで販売している「EV版クラシックミニ」の特徴や、コンバージョンするメリット5つについてお伝えしてきました。

「クラシックミニを所有したいけど、維持費を抑えたいな」という方は、アビゲイルミニEVを1つの方法として利用するのもいいかもしれません。

また、現行のクラシックミニを乗り続けたい方は、以下の年間60万円以上の維持費節約方法についてご覧くださいね。

クラシックミニの維持費を抑えて、長く乗り続けてみてくださいね。

ABOUT ME
rovin
昼間は美容師、夜はブロガー兼webライター。 ローバーミニ・クラシックミニ・旧車にまつわるブログを運営。 ツイッターにて、珍しい旧車の投稿を見るのが楽しみ。