ソーラーパネル

【業者に聞いた】ソーラーパネルのメリット・デメリット紹介

あなたは「ソーラーパネルのメリットデメリットが知りたいな」「太陽光発電を導入しようか悩んでる」と思っているのではないでしょうか。

ソーラーパネルは自宅で発電できる反面、初期費用がかかる面もあるため、そのほかにも長所短所が気になりますよね。

そこで本記事では、ソーラーパネルのメリット・デメリットについて詳しくお伝えしていきますね。

この記事を読めば、ソーラーパネルを導入しようか悩んでいる方の知りたい情報が分かるでしょう。ぜひ参考にしてくださいね。

ソーラーパネルの「5つ」のメリット

ソーラーパネル, 暖房, 再生可能エネルギー, エコロジー, 建築・建設出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2016/06/24/22/24/solar-panels-1477987__340.jpg

まずはじめにお伝えするのは、ソーラーパネルの5つのメリットです。

  • 自家発電ができる
  • 電気代を節約できる
  • 余った電気を売却できる
  • デッドスペースを有効活用できる
  • 電気自動車の充電を自宅でできる

特に大きなメリットの1つは、「自家発電ができる」ところでしょう。

今まで買電していたものを自家発電できるため、節約になったり災害時の電力確保になったりするんですよ。

次の項目から、ソーラーパネルのメリットについて1つ1つ詳しくお伝えしていきますので読み進めてくださいね。

ソーラーパネルのメリット①【自家発電ができる】

ソーラーパネル, エネルギー, 耐久性, 電気, フロー, 光, 屋根出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2015/03/20/09/29/solar-panels-681979__340.jpg

1つ目に紹介する、ソーラーパネルのメリットは、「自家発電できる」ところですよ。

一般家庭では、以下の表のように毎日電気を消費して生活しています。

人数ごとの平均的な電力消費量(※1)
  1人 2人 3人 4人
1日 6.1kwh 10.5kwh 12.2kwh 13.1kwh
1か月 185kwh 320kwh 370kwh 400kwh
1年 2,220kwh 3,840kwh 4,440kwh 4,800kwh

(※1)出典:エコでんち-一般家庭の電気の平均使用量と使用量を減らすためのポイント より

ソーラーパネルを設置することで、太陽光から発電をするため、消費電力分を発電分で相殺することができるのです。

パネルの大きさと発電量
パネルサイズ 1日 1か月 1年間
1kW 約2.73kwh 約83.3kwh 約1,000kWh
2kW 約5.47kwh 約166.6kwh 約2,000kWh
3kW 約8.21kwh 約250kwh 約3,000kWh
4kW 約10.95kwh 約333.3kwh 約4,000kWh
5kW 約13.69kwh 約416.6kwh 約5,000kWh

「地震が起きて停電になってしまった!」「電気代を節約したいな」というときに、ソーラーパネルで発電した電気を利用できるでしょう。

ソーラーパネルのメリット②【電気代を節約できる】

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2つ目に紹介する、ソーラーパネルのメリットは、「電気代を節約できる」ところですよ。

先ほど、一般家庭の平均的な消費電力量をお伝えしましたが、以下の表では電気代に換算して掲載しています。

人数ごとの平均的な電気代(※2)
  1人 2人 3人 4人
1日 115~158円 199~273円 231~317円 248~340円
1か月 3,450~4,740円 5,970~8,190円 6,930~9,510円 7,440~10,200円
1年 41,400~56,880円 71,640~98,280円 83,160~114,120円 89,280~122,400円

(※2)1kwhあたりの電力量料金を参考にしています。 出典:サミットエナジー株式会社 より

上記の表を見ると、4人分の1年間の電気代を12万円以上節約できていることが分かりますよね。

節約した電気代を家計の支出に充てたり、欲しいものを買うことに使ったりすれば、より豊かな生活を送れるでしょう。

また、家庭内で使わずに余ってしまった電気は、売却できるため、売電収入を得られるかもしれませんよ。次の項目で詳しくお伝えしていきますね。

ソーラーパネルのメリット③【余った電気を売却できる】

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3つ目に紹介する、ソーラーパネルのメリットは、「余った電気を売却できる」ところですよ。

ソーラーパネルで発電した電気が余った場合、2022年現在1kwhあたり17円(※1)で売電することができるんです。

(※1)10kw未満 17円/kwh、10~50kw未満 11円/kwh、50~250kw未満 10円/kwh

出典:エコ発-太陽光発電の買取価格・売電単価はなぜ年々下がる?その仕組みについて より

5kwソーラーパネルで2人暮らしの家庭であれば、余剰電力を売却することで、年間約19,720円の売電収入が得られるでしょう。

電気代を節約できるだけなく、売電収入を得られるため、より一層家計の支出を抑えることができるかもしれませんよ。

ソーラーパネルのメリット④【デッドスペースを有効活用できる】

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4つ目に紹介する、ソーラーパネルのメリットは、「デッドスペースを有効活用できる」ところですよ。

ソーラーパネルは、家屋や駐車場の屋根上の空いているスペースに設置するだけで太陽光発電が可能です。

そのため、「所有している土地が狭いな」という方でも、デッドスペースを利用すればソーラーパネルで発電できますよ。

駐車場の上の空間にソーラーパネルを設置するなら、トモシエのソーラーカーポートがオススメですよ。以下の記事をご覧くださいね。

【年10万円以上の利益】トモシエのソーラーカーポートのメリット7選

トモシエでソーラーカーポートについて無料の資料請求をしてみる GCストーリーのソーラーカーポート

ソーラーパネルのメリット⑤【自宅で電気自動車の充電ができる】

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5つ目にお伝えする、ソーラーパネルのメリットは、「自宅で電気自動車の充電ができる」ところでしょう。

自宅に設置したソーラーパネルで発電した電気は、電気自動車の充電にも利用できますよ。

電気自動車の充電にかかる電気代
車種 充電量(フル充電) 航続距離 電気代
日産リーフ 40・62kwh 322㎞・458㎞ 約1,080円・約1,674円
三菱i-MiEV 16.5kwh 165㎞ 約445.5円
e-GOLF 35.8kwh 301㎞ 約966.6円

2022年現在、1kwhあたり27円の電気料金になっています。電気自動車の充電にかかる電気代が浮くのは魅力的なのではないでしょうか。

「ガソリン代が高くなってきたから電気自動車にしようかな」と考えている方は、併せてソーラーパネルを導入してみてくださいね。

ソーラーパネルの「3つ」のデメリット

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続いてお伝えするのは、ソーラーパネルの3つのデメリットですよ。費用や発電量の部分を知っておいてくださいね。

  • 初期費用がかかる
  • メンテナンス費用がかかる
  • 天気や季節によって発電量にムラがある

特に大きなソーラーパネルのデメリットは、導入費用やメンテナンスなどの「費用面」でしょう。

いざ、ソーラーパネルを導入しようとしてもネックになってくるのが設置費用なのではないでしょうか。

次の項目から、ソーラーパネルにかかる費用について、1つ1つ解説していきますね。

ソーラーパネルのデメリット①【初期費用がかかる】

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1つ目に紹介する、ソーラーパネルのデメリットは、「初期費用がかかる」ところでしょう。

ソーラーパネルは平均120~171万円の設置費用がかかるため、大幅な出費が予想されますよ。

ソーラーパネル1枚当たり24~35万円かかるので、発電量を多くしたい場合、さらに多くの初期費用が掛かるでしょう。

しかし、ソーラーパネルは長い目で見れば、節電代で設置費用を相殺することができるんですよ。詳しくは以下の記事をご覧くださいね。

「ソーラーパネルで電気代を節約できるの?」設置費用も解説

ソーラーパネルのデメリット②【メンテナンス費用がかかる】

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2つ目に紹介する、ソーラーパネルのデメリットは、「メンテナンス費用がかかる」ところですよ。

ソーラーパネルは発電効率を保つために、4年に1度のメンテナンスが必要とされています。

一回のメンテナンスにかかる費用は、5~10万円と言われており、故障個所があれば別途料金がかかりますよ。

また、「自分でメンテナンスすれば安くなるんじゃない?」とセルフメンテナンスをすると、事故やケガにつながりますので、必ず業者に依頼しましょう。

ソーラーパネルのデメリット③【天気や季節で発電量が変わる】

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3つ目に紹介する、ソーラーパネルのデメリットは、「天気や季節によって発電量にムラがある」ところですよ。

ソーラーパネルは太陽光を利用して発電するユニットになっており、天気や季節によって発電量が大きく変わりますよ。以下の表をご覧下さいね。

1日あたりのソーラーパネルの発電量
パネルの大きさ 晴れ 曇り
1kw 約2.76kwh 約1.10~1.65kwh 約0.13~0.55kwh
2kw 約5.53kwh 約2.21~3.31kwh 約0.27~1.10kwh
3kw 約8.3kwh 約3.32~4.98kwh 約0.41~1.66kwh
4kw 約11kwh 約4.40~6.60kwh 約0.55~2.20kwh
5kw 約13.8kwh 約5.52~8.28kwh 約0.69~2.76kwh

また、日照時間や天気は季節によっても左右され、発電量が安定するのは春・秋なんですよ。以下のグラフも併せてご覧ください。

また、「発電量が少ない時期は電気を買ってしまう」という方は、ソーラーパネルを増やせば、冬場も買電しなくても済むでしょう。

【晴れ・曇り・雨】天気ごとのソーラーパネルの発電量を解説

ソーラーパネルの発電量を「季節」ごとにグラフで解説!

【まとめ】ソーラーパネルを置いて、電気代を節約しよう

太陽光発電システム, 太陽, 太陽エネルギー, ソーラーパネル, 太陽光発電出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2017/09/12/13/22/photovoltaic-system-2742304__340.jpg

今回は、ソーラーパネルのメリット・デメリットについてお伝えしてきました。

ソーラーパネルは費用がかかりますが、長い目で見れば節約した電気代で相殺できると分かったでしょう。

「ソーラーパネルを導入したいけど、屋根に載せられない」という方もいるかもしれません。

そんな方は、トモシエのソーラーカーポートがオススメですよ。

駐車場にソーラーパネル付きのカーポートを付けるだけで太陽光発電ができるんです。詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてくださいね。

【年10万円以上の利益】トモシエのソーラーカーポートのメリット7選

トモシエでソーラーカーポートについて無料の資料請求をしてみる GCストーリーのソーラーカーポート

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昼間は美容師、夜はブロガー兼webライター。 ローバーミニ・クラシックミニ・旧車にまつわるブログを運営。 ツイッターにて、珍しい旧車の投稿を見るのが楽しみ。