ソーラーカーポート

ソーラーカーポートのメリット5つ・デメリット3つを紹介!

あなたは「ソーラーカーポートの導入を迷っている」「メリットデメリットを知ったうえで決めたいな」と思っているのではないでしょうか。

ソーラーカーポートは、実際に建ててみないと、長所短所が分かりにくいため、導入することを躊躇してしまいますよね。

そこで本記事では、ソーラーカーポートのメリット5つ・デメリット3つを紹介していきます。

この記事を読めば、ソーラーカーポートを建てて得られるメリットが分かると同時に、知っておくべき費用や発電量が分かるでしょう。ぜひ参考にしてくださいね。

ソーラーカーポートを導入するメリット5つ

太陽エネルギー, 太陽系, ソーラーパネル, 太陽光発電, 再生可能出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2017/03/19/18/14/solar-energy-2157212__340.jpg

ソーラーカーポートは導入することで、自家発電が可能になるだけでなく、以下の5つのメリットが得られますよ。

  • ①デッドスペースを生かして太陽光発電ができる
  • ②導入・設置費用が実質0円になる
  • ③売電収入や節約した電気代を車の維持費に充てられる
  • ④自宅で電気自動車の充電ができる
  • ⑤日差しや雨から車を守れる

自家発電が可能になると、浮いた電気代を家計の支出に充てられるんですよ。

ソーラーカーポートを設置・導入することで、どのくらいの経済効果が期待できるのかは、後ほど詳しくお伝えしていきますね。

ソーラーカーポートを導入するメリット①【自家発電できる】

ソーラーパネル, 暖房, 再生可能エネルギー, エコロジー, 建築・建設出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2016/06/24/22/24/solar-panels-1477987__340.jpg

始めにお伝えする、ソーラーカーポートを導入するメリットは、「デッドスペースを利用して太陽光発電ができる」ところですよ。

ソーラーカーポートは、駐車場の上にソーラーパネルモジュールを設置して、太陽光発電ができる設備になっています。

ソーラーカーポートに搭載するモジュールは、平均7kwのものが使われており、年間約7,000kwhの発電ができますよ。

モジュールの大きさごとの発電量
モジュールの大きさ 1年 1か月 1日
1kw 1,000kwh 83.3kwh 2.8kwh
4kw 4,000kwh 333.2kwh 11.1kwh
5kw 5,000kwh 416.5kwh 13.9kwh
6kw 6,000kwh 500kwh 16.7kwh
7kw 7,000kwh 583.3kwh 19.4kwh
8kw 8,000kwh 666.7kwh 22.2kwh
9kw 9,000kwh 750kwh 25kwh
10kw 10,000kwh 833.3kwh 27.8kwh

もしかしたら、発電量にピンとこない方もいるかもしれません。一般家庭の平均的な電力消費量について参考にしてくださいね。

平均的な人数別の電力消費量(※1)
  1人 2人 3人 4人
電力使用量/日 6.1kwh 10.5kwh 12.2kwh 13.1kwh
/月 185kwh 320kwh 370kwh 400kwh
/年 2,220kwh 3,840kwh 4,440kwh 4,800kwh

(※1)出典:エコでんち-一般家庭の電気の平均使用量と使用量を減らすためのポイント より

表を見ると、7kwのソーラーパネルモジュールを搭載すれば、4人分の消費電力分を自家発電でまかなっていることが分かりますね。

「毎月かかっている電気代を減らしたい」という方は、デッドスペースを生かして、自家発電してみてはいかがでしょうか。

ソーラーカーポートのメリット②【設置・導入費用が回収できる】

ソーラーパネル, 配置, グリーンエネルギー, 生態学的, 屋根ふき, 労働出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2015/09/17/12/04/solar-panels-943999__340.jpg

2つ目に紹介する、ソーラーカーポートを導入するメリットは、「設置・導入費用が実質0円になる」ことですよ。

ソーラーカーポートは大きさによりますが、200~350万円の設置・導入費用がかかります。

  • 2台用 200万円程度
  • 3台用 270万円程度
  • 4台用 350万円程度

初期費用こそ高いですが、長い目で見れば、自家発電による節約で、設置・導入費用が実質0円になるんです。以下の表をご覧ください。

自家発電したものだけで電気を使用した場合の節約額
  モジュールの大きさ
  5kw  10kw
1年 135,000円 270,000円
5年 675,000円 1,350,000円
10年 1,350,000円 2,700,000円
15年 2,025,000円 4,050,000円
20年 2,700,000円 5,400,000円

上記の表を見ると、10kwのモジュールを搭載したソーラーカーポートは、10~15年で導入費用分の電気代を節約できることが分かりますよね。

ソーラーカーポートを導入するメリット③【車の維持費を軽減できる】

自動, 自動車, Amg, 調整済み, ベンツ, 車, クーペ, デザイン出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2017/03/27/14/56/auto-2179220__340.jpg

3つ目に紹介する、ソーラーカーポートを導入するメリットは、「売電収入や節約した電気代を車の維持費に充てられる」ところですよ。

ソーラーカーポートは太陽光発電による、売電収入や節電代を使って、車の維持費に充てることができます。

一般的な乗用車にかかる維持費は年間30~40万円と言われており、台数が多いほど車にかかる費用が2倍3倍に膨れ上がります。以下が内訳になりますよ。

車にかかる年間平均維持費(※1)
ガソリン代 80,000~130,000円
自動車税 10,000~50,000円
車検費用 50,000~100,000円
自動車保険料 80,000~90,000円
合計 220,000~370,000円

(※1)出典:もろコミカーコンカーリース

ソーラーカーポートでは太陽光発電をして、発電した電気を売電したり、自家消費することで電気代を節約できますよ

余った電気は1kwあたり16~17円で売却可能であり、売電収入を生かして、車の維持費を軽減することができるでしょう。

ソーラーカーポートのメリット④【電気自動車の充電可能】

電気自動車, 電動モビリティ, 電気駆動, 将来, 電気, エネルギー, 環境出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2019/01/16/13/33/electric-car-3935946__340.jpg

4つ目に紹介する、ソーラーカーポートを導入するメリットは、「自宅で電気自動車の充電ができる」ことですよ。

ソーラーカーポートを導入することで、自家発電した電気を「V2H」で電気自動車へ充電できるんですよ。

自家発電した電気を電気自動車へ充電すれば、充電ポートへ行く手間をなくしたり、充電にかかる料金が0円になるでしょう。

いわば、車を運転することにお金がかからなくなるといっても過言ではありません。

「通勤に使う車は電気自動車にしている」という方は、ソーラーカーポートとV2Hを設置することをオススメしますよ。

ソーラーカーポートのメリット⑤【日差しや雨から車を守る】

雨, ブーツ, 傘, 濡れた, ゴム長靴, パラソル, 雨の天気, 雨の, 降雨出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2015/05/31/13/59/rain-791893__340.jpg

5つ目に紹介する、ソーラーカーポートを導入するメリットは、「日差しや雨から車を守る」ことですよ。

実は、車は様々な外的要因の影響を受けており、雨や日差しによる塗装の劣化が起きやすいんですよ。

紫外線量は1990年以降、10年あたり約4%ずつ増加しており、少なからず車や私たちの体へ影響を与えているのです。

ソーラーカーポートを設置すれば、紫外線から車を守ってくれるので、大事な車を長く乗り続けることにつながるでしょう。

ソーラーカーポートを導入するときのデメリット3つ

太陽電池, ソーラーパネル, 太陽光発電, 太陽エネルギー, エネルギー, 太陽出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2019/03/09/21/26/solar-cell-4045029__340.jpg

ソーラーカーポートを導入する際は、メリットだけでなくデメリット面を把握しておくと、後悔しなくて済むでしょう。

ソーラーカーポートは、以下の3つのデメリットな部分がありますよ。以下の項目を参考にしてくださいね。

  • ①初期費用が高い
  • ②メンテナンス費用がかかる
  • ③降雪地域には不向き

ソーラーカーポートは初期費用や、定期的なメンテナンスが必要になるため、ある程度まとまった資金を準備しておくことをオススメします。

「ソーラーカーポートを維持するお金が無くなってしまった」なんてことにならないように、どのくらいの維持費がかかるのかを知っておきましょう。

ソーラーカーポートのデメリット①【初期費用】

コイン, 紙幣, お金, 通貨, ファイナンス, 現金, 仕事, 経済, 銀行出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2016/10/09/19/19/coins-1726618__340.jpg

1つ目に紹介する、ソーラーカーポートを導入するときのデメリットは、「初期費用が高い」面ですよ。

ソーラーカーポートの導入費用は200~350万円かかり、蓄電池やV2Hを併せると約500万円近くなりますよ。

業者によっては分割払いが可能なところがあり、一括払いが難しい方でも導入ができるでしょう。

ただし、分割手数料がかかりすぎるとせっかく電気代を節約できるものも無駄になってしまうため、なるべくは一括で払いたいものですよね。

ソーラーカーポートの費用や発電量、費用対効果がどのくらいなのか知りたい方は、以下の記事を参考にしてくださいね。

「知らないと後悔する!」ソーラーカーポートの発電量や費用

ソーラーカーポートのデメリット②【メンテナンス費用】

スパナ, 道具, レンチ, 装置, 修理, 仕事, 金属, 楽器, メンテナンス出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2017/12/11/20/03/spanner-3013129__340.jpg

2つ目に紹介する、ソーラーカーポートを導入するときのデメリットは、「メンテナンス費用がかかる」ところですよ。

ソーラーカーポートは、搭載されているソーラーパネルモジュールと、カーポートのメンテナンスが推奨されています。

ソーラーパネルモジュールは4年に1度のメンテナンスが推奨されており、1回あたり5~10万円の費用がかかることが予想されます。

ソーラーパネルのメンテナンス費用や内訳について知りたい方は、以下の記事を参考にしてくださいね。

ソーラーパネルのメンテナンス費用を紹介!内訳を5つ解説

ソーラーカーポートのデメリット③【積雪に弱い】

冬の風景, 日没, 寒い, 雪, 木, 自然, 白い, 雪, 雪, 雪, 雪出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2015/02/14/19/46/winter-landscape-636634__340.jpg

3つ目に紹介する、ソーラーカーポートを導入するときのデメリットは、「降雪地位には不向き」なところですよ。

ソーラーカーポートは、一般的には10~20㎝の積雪に耐えられる構造になっています。

そのため、水を多く含んだ雪や20㎝以上の積雪が予想される地域でソーラーカーポートを設置すると、雪の重みで設備が故障してしまう可能性があります。

北海道や東北地方でソーラーカーポートを導入しようとしている方は、住んでいる地域の平均的な積雪量を事前にチェックすることを忘れないようにしましょう。

【まとめ】ソーラーカーポートを導入するなら「トモシエ」がオススメ

太陽エネルギー, 太陽電池パネル, 太陽光発電, 再生可能エネルギー, 太陽電池出典:https://cdn.pixabay.com/photo/2020/10/03/09/05/solar-energy-5622969__340.jpg

今回は、ソーラーカーポートのメリット・デメリットについて詳しくお伝えしてきました。

「実際にソーラーカーポートを導入しようかな」と悩んでいる方は、トモシエがオススメですよ。

トモシエでは、ソーラーカーポートの相談からアフターサービスまでフォローしてくれると評判です。

トモシエのソーラーカーポートの口コミ・評判を7つ紹介

ソーラーカーポートを導入する業者が決まっていないのであれば、トモシエで無料の問い合わせをして詳しい情報を聞いてみてくださいね。

【年10万円以上の利益】トモシエのソーラーカーポートのメリット7選

ABOUT ME
rovin
昼間は美容師、夜はブロガー兼webライター。 ローバーミニ・クラシックミニ・旧車にまつわるブログを運営。 ツイッターにて、珍しい旧車の投稿を見るのが楽しみ。